こんにちは。
27歳まで彼女がおらず、街中のカップルを恨んで来たリョウです。
僕は彼女ができない理由をいつもなにかのせいにしていました。
「かっこよくないからだ。」
「背が低いからだ。」
また、カッコよくなくてもモテまくっている友人を見ては、
「アイツは運がよかったからだ。」
そんな風に思ってきました。
でも、恋愛に不自由がなくなるくらいモテるようになって、彼女作りのブログを書いている今なら、はっきりと言えます。
モテる・モテないには明確な理由があります。
そして、[keikou]「恋愛」って科目が学校にはない分、恋愛をしっかりと学べば1〜2ヶ月で急激に効果が現れ始めます[/keikou]。
人がやらないことを大真面目に勉強すれば、周りと大きな差がつくのです。
本記事では、僕が恋愛を学ぶキッカケになった出来事から、学んだ前後の変化をお伝えします。
僕は恋愛コンサルに「モテたい」と懇願した
27歳まで彼女なし(もちろん童貞)で、こじらせまくっていた僕。
カッコ悪く聞こえるとは思いますが、もはや自力で理想の彼女を作る自信がありませんでした。勇気を出してアプリPairsを始めたものの「いい人だけど…」「他に好きな人がいるから…」とフラれ続けていたのです。
そのため、僕は3ヶ月間信頼できる男性に恋愛コンサルをお願いしました。
その男性をコンサルに選ばさせてもらった理由は、僕と境遇が似ていたから。
24年間彼女がいなくて、悔しい思いをしてきた。容姿に自信がなかったというのもとても共感できたのです。
ただ、彼は圧倒的な努力でモテるようになり、今では結婚相談所でセミナーをやるくらいの方でした。
彼のようになりたいと思いました。
恋愛コンサルを付けた僕は死ぬ気で努力した
恋愛コンサルを付けた後の僕は必死でした。
3ヶ月の間に彼女ができなかったら、結婚相談所で妥協し強制的に結婚しようと思っていたし、何しろここまで徹底的にサポートしてもらい、彼女ができなかったら自分が本当にゴミクズだと思ったからです。
彼にいただいたアドバイスは全て実行しました。
ファッション。
男らしい話し方。
女性が男を好きになるメカニズム。
アプリのプロフィール写真・紹介文の書き方。
デート中の振る舞い方。
デートコース。
手を繋ぐタイミング。
その全てを学び、極め、時にはデートに付いてきてもらい、優しく厳しくアドバイスしていただきました。
[keikou]本気で努力を続けた結果、僕は1ヶ月もかからず彼女をつくることができました[/keikou]。
ほんとにビックリです。
1ヶ月前までは、女性が自分のことを「好き」と言ってくれるなんて想像もしていませんでした。
また、女性の体温、手の柔らかさ、女性の全てをイメージすることができなかったのです。
「俺、1ヶ月で変われた。」
とてつもない自信になったことを覚えています。
自分で言うのもかっこ悪いですが、僕はそこそこのモテ男になれたのでは?と思っています。
一人目の女性と付き合ってから7ヶ月後に別れてしまいましたが、Pairでは再度彼女ができました。あまりよくないのかもしれませんが、「俺ならいつでも彼女を作れる」そんな自信すら生まれたのです。
今では、元CAの年下女性と付き合っており、結婚も決まっています。
これからは、一人の女性を愛していきたいです。
さて、中途半端な自慢はこれくらいにして(←すいません(T . T))、僕が彼女を作れた理由、そこそこモテるようになった理由を深掘っていきます。
なぜ僕がそこそこのモテ男になれたのか?
女性に困らなくなり、結婚が決まった今、二つのことを断言できます。
1つ目は、モテる男は「言い訳」をしないということ。
2つ目は、恋愛ほど努力の差が出る「科目」はないということ。
これらに関して、もう少しだけ深掘りします。
1.言い訳をやめた
彼女がいなかった頃の僕はいつも言い訳していました。
「かっこよくないからだ…」
「背が低いからだ…」
ひどい時には、親のせいにしたこともあります。
もちろん、親に言ったことはありませんが、「なんでイケメンに産んでくれなかなったんだ?」って本気で憎んだことがありました。そして、自己嫌悪になってさらに落ち込むという超悪循環です…。
とにかく、あの頃の僕は、周りのせい、スペックのせい。
[keikou]自分を向上させることに全くエネルギーが向いていなかった[/keikou]のです。
今だからこそ断言できますが、モテない男性の多くは「他責思考」で生きています。
「あの女。俺を振るとかセンスねえわ。」
「あいつはどうせイケメンだから…」そんなことばっかり言っています。
一番ムカつくのは、罪のない女性を「ビッチ」呼ばわりする奴です。
自分がモテないからって、他人に汚い言葉を吐くのは人生への言い訳でしかありません。
[keikou]本気でモテたいなら、「自分を変えることだけ考えるべき」[/keikou]です。
どんなファッションなら自分がよく見えるのか?
筋トレした方がいいんじゃないか?
どんなトークなら魅力的にみられるか?
言い訳をやめて、自分ができることをひたすらやるのみです。
女性っていう生き物は、メイクしたり、オシャレしたり、最大限努力しています。
結果、そこまで可愛くなくても上手く隙を作った「雰囲気可愛い系」女子がたくさんいますし、実際彼女らはモテるわけです。
男も同じです。
努力すれば、たとえブサイクでも雰囲気イケメンくらいには慣れます。
また、見た目で大きく左右される女性に比べて、男はトークなど他で勝負できるところがたくさんあるんです。
[keikou]モテない男性は、言い訳を今すぐ辞めて、「何を変えられるか?」という思考をモテるといいですね[/keikou]。
2.理論を学んだから
また、[keikou]僕が女性に困らなくなった理由として、恋愛を科目のごとく勉強した[/keikou]というのがあります。
心理学、男女の考え方の違い、ウケるトーク術、生物学、ほんといろんなことを学びました。
これらは、僕の恋愛コンサルが教えてくれました。オススメされた本は全て読みました。
結果、驚くほどに効果がでました。
僕が今までモテなかったのは、生物学・心理学など恋愛のセオリーとは真逆のことをやっていたからだということをそこで知ったのです。
やはり、モテる・モテないには理由があります。
恋愛のセオリーを知っているか。
モテるマインドを持っているか。
学校ではいろんなことを勉強させれられてきたのに、恋愛は学びません。
学生時代からモテまくってきた男は自然とモテ術を体得してきているわけですが、[keikou]僕のように27まで彼女がいなかった男は恋愛を意識的に勉強するしかない[/keikou]のです。
そして、体感的にほとんどの男が恋愛を意識的に勉強していません。
そのため、恋愛は学べば、周りと圧倒的な差をつけられます。
今こそ、恋愛のためのセオリーを学ぶべきです。
恋愛は後天的。いつからでも変われる。
27歳まで彼女がおらず、モテないことを外見とか運のせいにし、言い訳ばかりしていた僕。
恋愛コンサルに出会って「恋愛ほど努力が大切だ」ということを学びました。
「努力して自分を変える」そう覚悟ができる方は、ぜひ僕に付いてくれた恋愛コンサルの動画を見てみてください。
リョウでした!